この世の暗黙のルールとして、実は他人を馬鹿にするのはいいのである。
馬鹿にしてはいけないとは言われるが、タテマエに過ぎない。
許されないのは他人を批判することである。
「馬鹿にしてはいけない」というのがよく言われるのに比べて、「批判してはいけない」とはあんまり言われないが、ともかくそうなのである。
そしてこの批判が的確であればあるほどよくないのである。
相手の急所を突くような真似はしてはいけないということである。
おそらく批判というのは力と無関係に使える武器である。
パワハラとは違うわけだ。
批判というのはパワハラではないから許されないのである。
人を馬鹿にするのもパワハラするのもいけないとは言われるが実はやっていいし、逆に批判するのは本当に駄目なのである。
これの重要なポイントは、傍観者でさえ、その感情を持っているということである。
実際のところ力のない人間がいきなり正論をぶちまけたら端から見ていてぎょっとするであろう。
「他人を批判するのはよくない」と言うことはないが、どこかしら場違いという違和感があるわけである。
DQNが難癖を付けるようなことならパワハラに準じるものとして許容される。
人間が本当の意味で許さないのは批判なのである。
批判されるくらいなら馬鹿にされた方がマシだし、パワハラされた方がマシなのである。
批判というのは侮辱や暴力とは対極の正しさを持つわけだが、これを振り回されて喜ぶ人間がいるわけがない。







スポンサードリンク

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
リンク
スポンサードリンク
RSSフィード
プロフィール

ukdata

Author:ukdata
FC2ブログへようこそ!

katja1945uk-jp■yahoo.co.jp http://twitter.com/ukrss
あわせて読みたい
あわせて読みたいブログパーツ
アクセスランキング