おそらくこれからロゴビジネスは破綻するようになる。
図形の組み合わせなのだから、本当のオリジナリティーがあるわけがない。
これまでは馴れ合いでデザイナー同士が独自性を認め合ってきたのであろうが、こいつら所詮は詐欺師であるから、独自性をガチで主張し始めるという馬鹿なことをやりはじめたのである。
図形の組み合わせに独自性があるという失笑するべき状態に終止符が打たれる。
われわれネットユーザーは何か大きなイベントのロゴが発表されたら、それと類似したロゴを探すことの楽しみを学習した。
図形の組み合わせなのだから似たロゴは必ず見つかるし、相手のデザイナーが「裁判で争う」と言い出せばこっちのものである。
ネットユーザーがロゴの類似性を指摘するのはノーリスクであり、そもそもロゴは図形の組み合わせなのだから、似ていることは間違いないわけだ。
誰も見たことがないような組み合わせがある方がおかしい。
これは写真家も似たようなものであり、同じ被写体を誰が撮影しても同じなのである。
撮影する人間によって写真の価値が違うという論法でカメラマンの利権があるのだが、これだって虚妄である。
デザイナーとかカメラマンとか無価値だし、図形を並べるとかシャッターのボタンを押すとか誰でも出来る。
これを芸術だと言い張るギルドの掟があったであろうに、ネットユーザーの頑張りで破綻したわけである。
デザイナーを喧嘩させることでロゴビジネスが破綻していくのだから、これほど楽しいことはない。
いわば囚人のジレンマであり、デザイナーが喧嘩するとビジネスモデルが破綻して食えなくなるのだが、オリンピックのロゴとか大きなビジネスになると、業界全体の利益など無視して自分の利益のために裁判を起こすわけである。
ネットユーザーがデザイナーを攻撃しているというよりは、内輪揉めを誘発して、それに載っかってくるデザイナーがいると大騒ぎに発展するから楽しいのである。
裁判を起こすデザイナーがいなければネットで何を言われようがまったく問題にならないのだが、業界が潰れても自分の利益が欲しい人はいるだろうから仕方あるまい。







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