http://ameblo.jp/hirano--aya/entry-12081361661.html
13時間ちょっとの激闘の末、
ようやくドラマの撮影が終わりました……。
思い残すことはありません。
すごい役柄でしたが、
役に振り回されながら楽しんで演じられました。
OAがまだまだ先だから詳しくお話できませんが……、
放送されたら、ネット荒れるだろうなぁ(笑)。

われわれは過去の記憶を反芻しながら存在しているのだが、すっかり忘却している事象もあるわけである。平野綾ちゃんはわたしの反芻のラインナップから完全に消えた。記憶の地質年代に区切りが付いたのかもしれないが、こういう生活史というのは、時間の経過に比例して滅却するとは限らず、二十年前の挿話が毎日のように反芻されることもあるわけだ。過去の記憶のすべてをリピートしているわけではないから、いつまでも宿痾のように取り憑いてくる悪夢もあれば、すっかり関心を失う対象もある。わたしはまだ平野綾ちゃんのDVDを捨ててないが、これは愛惜の念を断ち切れないのではなく、記憶から抜け落ちた樹海で野ざらしになっているだけである。炎上が利益にならないというと、はるかぜ親子が思い浮かぶが、おそらく平野綾ちゃんの方が深刻であった。はるかぜ親子は炎上子役の通り名で知られることしか道がなかったし、商品価値が絶無であるからどう転んでも駄目だが、平野綾ちゃんは涼宮ハルヒに続いてらきすたの主役もやったのだから、商品価値はかなり高かったのである。中堅声優なら普通に恋愛しているのに、未成年のうちから頂点に立ってしまって不自由さにも直面したはずだ。とはいえ、不運に見舞われたという悲劇的印象はまったくないし、やはり病的な負けず嫌いであるから、転落は必然であった。負けず嫌いがなぜ欠陥かというと、成功-失敗を短絡的に判断するからである。われわれは誰しも成功するために駒を進めているわけだが、執着心が強すぎて迷走することもある。戦線が伸びすぎて補給路が断たれる状態。潰走する羽目に陥るのが予見されても戦わずにいられない。やたらと気性が激しく、勝敗を目先で判断するので、戦略性を完全に欠いているのが平野綾ちゃんだった。自暴自棄になりやすいから玉砕戦法を好むし破滅型の人間でもある。すっかり過去の人になったのに「ネットで荒れるだろうなあ」という妄言を吐くのも、人格障害の一言で片付けられる。これはこういう性格なのでどうしようもなかった。所属事務所のスペースクラフトが能無しという問題もあったが、どちらにせよ温厚な性格でないとトラブルを起こしやすいので、イメージ商売には向いてなかった。







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