かつては理性と欲望というのがよく言われていたが、この頃はあまり聴かない。
実際のところ、これはあまり的確ではないからである。
変なことをやるのは要するに発達障害者であり、理性どうこうの問題ではない。
注意欠陥で気が散っていれば周辺の状況が頭に入ってないのだから、挙動不審になるのは当然である。
理性-欲望というのは、理性一元論とも言えるし、理性さえ鍛えればどうにかなるという誤った考えである。
周辺世界をちゃんと見ているかどうかが肝心であり、それさえ出来ていればロンブー淳みたいなすごい低能でも利口な行動が取れる。
注意力さえしっかりしていれば生きていける。
なぜ発達障害が最近になって発見されたかと言えば、ロンブー淳みたいなのを持ち上げる結果に繋がるからであろうし、あくまで知性に裏打ちされた理性でコントロールすることが望まれたのである。
伝統的で保守的な家父長制の社会ではロンブー淳が邪魔だというのもある。
気が散っているから馬鹿なことをやるというのは指摘されれば当たり前すぎるのだが、やはりロンブーの方が正常だとは思いたくなかったのである。
現在は核家族でバラバラの自由な社会だから、ロンブーが正しくなった。
もちろん知能が低いからロンブーが馬鹿をやることもあるが、注意欠陥による挙動不審とは違う。
ともかく、理性というのはほとんど死語である。
かなり頭が悪くても、注意力があって周囲がくっきり見えていればさして問題はない。
気が散っていて雑念にまみれていても、さほど学力には影響がないのだが、やはり自分の言動となると、かなり馬鹿をやらかすのである。
答案用紙は見えていても、周辺の状況をまったく見ていないことがあり得るのだ。







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