学習塾でいじめがないわけではないが、学校に比べればかなり少ないはずである。
DQNが排除されているという問題もあるだろうが、やはり学校のクラスメートは友達になることが義務づけられているのである。
塾で同じクラスの人間はたまたま同じクラスにいるだけである。
友達になる義務はないわけである。
塾の人間と友達になるのは自由だが、大人から課せられた義務ではないし、友達になる必要はないのだ。
やはり学校の友達というのは義務なのである。
大人が作ったリストの人間と友達になるというのが課題なのである。
友達がいないというのは、大人から見ても欠陥品なのである。
学校のクラスという場が、友達候補の集まりであるというのが、逆に問題の根っこなのである。
友情が成立しなければ大人にとって都合が悪いという問題もある。
仲が悪いと大人の失点ということだから、この友情という問題に関して、子どもは大人から監視される立場にあるわけである。
果たすべきノルマなのである。
学習塾だと人間関係のノルマがないのに、学校だとノルマがある。
そしてこのノルマによって学校には問題が山積しているのが興味深いところである。
友達を作ることで営業成績を上げることが求められている。
今から50年くらい前だと隣近所の人のことはお互いにプライベートまで知っていたわけである。
だんだんわれわれが近所づきあいを避けるようになったのは、地理的に固定された近所の人間と探りを入れ合うのが負担になってきたからであろう。
学校でのクラスメートというのも、このご近所づきあいに似通っており、いずれは見直されてもおかしくないと思うのだが、まだ現状では友誼を育むべき相手としてクラスメートがリストアップされてしまうのである。







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