佐々木主浩が1997年にサイパンの飲み屋で揉め事を起こし、酒瓶で頭を殴られるという出来事があった。これに関しては関係者が示談したらしく、完全に口を閉ざしているから真相は不明である。当時の週刊誌に寄れば、佐々木主浩や野々村真が氷を投げて遊んでいて、別のグループの女性に当たったのが発端というのがあったが、これも噂の域を出ないし真偽は不明である。佐々木主浩は事件後に「自分は仲裁しただけ」とコメントしていたが、ずいぶんふざけた話である。佐々木の仲間が問題を起こしてトラブルになったわけで、そこに佐々木が出て行くのだから、どう考えても加勢である。これがなんで仲裁になるのであろう。仲裁と称する行為のほとんどがこれなのである。仲間の加勢をしているのに仲裁だと強弁する。そもそも佐々木主浩が仲間を押さえつけて引き下がらせたのなら、酒瓶で殴られるわけがない。わたしはその場面を見たわけではないが、佐々木主浩は相手の前に仁王立ちになり睨み付けるようなことをしたのである。佐々木主浩はかなりの高身長であるし、身長というものが含んでいる差別意識を考えると、手を出してない佐々木主浩が酒瓶で殴られる理由はそれしか思い当たらない。女の場合は小さい方が可愛いと言われるが、男子の場合、高身長は貴族であり、低身長は賤民である。ヨーロッパの貴族社会でも食生活の違いから、貴族と平民ではかなりの身長差があったとされる。高身長の人間が割って入るというのは、つまり身長差を見せつけに来たわけであり、暴力というよりは賤民への差別なのである。貴族が賤民を睥睨するようなことを佐々木主浩は行ったのである。顔がハンサムとか不細工というのは身分制度としての差別ではない。顔面が不細工であるのを嗤われるとしても、それは貴賎の問題ではない。身長は貴賎と直結している。高身長は貴人であり生まれついての支配者である。もちろん歴史上の権力者で低身長などいくらでもいるのだが、権力闘争は身長で行うわけではないから当然であるし、権力者は必ずしも高貴なイメージを持つ必要がない。女が絡んでなければ、高身長男性に威圧されても黙って引き下がるのであろうが、やはり女が見ている手前で身長差別を受けたのであれば、高身長男性は女の憧れであるし、それが差別感情の根源でもあるので、身長格差が人間の尊厳の重大な問題として浮上してくるのである。いわば奴隷一揆のように被差別者が立ち上がるのも無理はあるまい。







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