講談社のブルーバックスとか、スキャンしただけの電子本を出してるわけである。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


というのがだいたいおきまりの文句である。

わたしは今はASUS MeMO Pad 7を使っているが、わりときつい。
1,920×1,200だから画面は綺麗なのだけど、スキャンの質が悪いこともあり難儀することがある。
わたしはまだ老眼ではないので小さな文字も読めることは読めるが、目がとても疲れる。
綺麗にスキャンしてるならまだいいが、スキャンの質が悪ければ目潰しである。

大きいサイズのタブレットを買えという話もあるだろうが、7インチより大きくなるとコートのポケットに入らない。
ポケットに入らないサイズのタブレットはあまり欲しくないのだ。

とにかく文字起こしせずに紙をスキャンしただけの電子書籍が問題である。

「TERASAKI 読書用ルーペ ブックリーダー」という便利そうなのがあり、900円でたいした金額ではないので買ってみたことがある。
読書に最適化された虫眼鏡という感じであり、そこそこ有用だと思う。

51ig2sohAjL.jpg




さて、すごい単純な方法で、今まで何度も頭をかすめたのだが、実行してなかったことがある。
KindleはPCでも読めるわけだが、ディスプレイを縦にして使えばいいのではなかろうか、ということだ。
(ディスプレイを縦方向で使うやり方については筆を省くが、とても簡単である)。
やってみると、これがなかなか読みやすいのである。

seishingenshou.jpg




これはヘーゲルの「精神現象学」(平凡社)だが、これを7インチで読むと厳しいが、パソコンの大きな縦画面だとスムーズに判読出来る。
同時にパソコンで文字を打つようなことは難しいが、マウスを動かして読むだけなら思っていたより簡単であった。
やはり電子書籍の長所は、活字を大きくできるので、長時間の読書でもあまり目が疲れないことである。
スキャンしただけの電子書籍は眼精疲労の原因となるから無くなって欲しいのだが、どうしても手抜きの本はあるので、つらつらと対処法を書いてみた。







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