津田大介は発達障害者と真逆のタイプだから、機を見るに敏ではあるが、それだけである。
馬鹿ではないので始末が悪い。
戦場に赴いても、ひとつも戦功はなく、かすり傷さえなく帰還してくる。
ソーシャルスキルが高い人間特有の、立ち回りの巧さがあるので、本人しか得をしない結果に終わる。

本当は、国会議員が津田大介の役割をやるべきなのである。
とはいえ、国会議員というのは自分の選挙区が大事なので、あまりネットでの旗振り役はやらない。
もちろん地元の計算できる票が欲しいのはわかるし、ネットでの支持は当てにならないと考えるのも仕方がない。

政治が難しいのは、政策が抱き合わせであることだ。
単一争点での運動は好ましくないとされる。
だが、現実の選挙はどう考えても単一争点である。

山本太郎などはすでにこれを実行しているのだが、いくらなんでも頭が悪すぎる。
津田大介は利口すぎて困るし、山本太郎は馬鹿すぎて困るが、やはり津田大介は文化人として声明を発しているだけなので、山本太郎の方が活動家として正しいと思う。

津田は戦争に負けても自分だけ無傷で帰ってくるタイプだから、ネットにとって有害であると言っていい。
かすり傷ひとつ負わないのは、本人は得するだろうけど、われわれが津田に乗っかる理由はない。

上杉隆は記者クラブ問題を俎上に上げたのはよかったし、もう少し利口ならよかったんだけど、見栄っ張りだからつい嘘を付いてしまう。
計画的に他人を騙しているわけではないだろうが、自分の過去の発言を憶えてないタイプなので、言動の辻褄が合わなくなってくる。

現役の国会議員で言うと、松田公太なんかは津田よりはよさそうだ。
松田公太が素晴らしいと言ってるのではなくて、たまたま思いついたから書いただけである。
選挙に困ってない人間というのが重要である。
金があるとか、もしくは知名度だけで当選できるとか、ともかく地元の選挙活動に忙殺されてない人が望ましい。

小林よしのりと川田龍平のゴタゴタは「脱正義論」に詳しく書かれているが、小林よしのりは薬害エイズ問題だけ片付けたら運動をやめたかったのに、川田龍平は薬害エイズ問題以外にも運動を広げようとしたわけだ。
「脱正義論」は小林よしのりの言い分でしかないが、川田龍平は本人も母親も議員になったし、そういう社会運動全般への志向があるのは確かだろう。
われわれは単一争点でやってくれるアイコンを求めているのだが、本人はいろいろと活動を広げたがるという食い違いはある。

だいたい薬害エイズは誰がみてもひどいわけで、だからこそ賛否がわかれずに戦えたのである。
川田龍平が他の社会運動までやるとなると、当然ながら、賛否が分かれる問題も扱うことになり、単一争点ならではの強さを失ってしまう。

ともかく現実の選挙は単一争点だし、安倍晋三なんか、野党が揉めてバラバラという理由だけで解散したわけである。
津田大介は要領がよすぎるので、こいつに乗っかってもいいことはない。
未だにネットから社会問題を問えるトリックスターは現れていない。







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