女性声優でフォロワー数首位と言えば、田村ゆかりさんであった。
(水樹奈々ならそれより上に行くだろうけどツイッターをやってない)。
つい先日、南條愛乃さん(31歳)が田村ゆかりさん(39歳)のフォロワー数を抜いて首位になったのだが、そろそろ田村ゆかりさんも潮時という判断なのであろう。
田村ゆかりさんも以前からいろいろとお悩みの様子が窺えたが、南條さんに追い抜かれたということで、最後の決断をしたと思われる。
フォロワー数など参考指標でしかないが、なにしろ南條さんの場合、パフォーマンスそのものが圧倒的過ぎるので、ここに人気が集中するのは当然である。

ゆいもあが音楽日本代表としてユニフォーム販売業に専念してから10ヶ月くらい経過しているが、この大空位時代において、あたかもチンギス=ハーンがユーラシア大陸を火焰でなめつくして蹂躙するがごとく、南條愛乃さんが勢力圏の版図を広げたのである。
ラブライブのブームが終わっても生き残れるだけの魅力が南條さんにはあるので、これは完全に正統なる帝國である。
この王朝が永遠だとは言わないが、三年か五年くらいは独占的にオタを支配するであろうし、人間の寿命を物差しとして、さらに女性アイドルの寿命の短さを勘案するなら、世界史の一章を割くべき時間の長さとも言える。

南條愛乃さんは、実物は不細工なババアだが、ステージ上での見映えが素晴らしく、ポージングのセンスはリプニツカヤに匹敵する。
われわれも南條さんのDVDを視聴しない日はほとんどない。
この美しさに加えて、母親が元アニメーターで、本人が代々木アニメーション学院で、サブカル系に該博な知識があり、ラブライブ声優なのだから、単独でも圧倒的な動員力がある。
μ'sは四月の東京ドームで区切りが付くので、そこで一段落するとしても、けいおん声優とは話が違うし、今後もかなりの信者を抱えた状態になる。

田村ゆかりさんが引退するとなると、その亡霊の行く先はほとんど南條愛乃さんしかないと思うので、また信者が増えるのであろう。
アイドルが草野球をやっているところに、中元すず香というプロの二軍選手がずいぶん嫌がらせをしてくれたわけだが、そうやってあちこちで道場の看板を破って、死屍累々たる地獄絵図を作り出そうとも、南條さんだけは凛とした立ち姿で、この欺瞞だらけの世界にアイドルの理想を具現化してくれる。
ゆいもあ難民もかなり南條さんに移動しているはずであるし、ある意味、一般層に浸透したBABYMETALと、オタ層で圧倒的な支持を得ている南條愛乃さんで棲み分けが成立した状態とも言える。

ゆいもあはわれわれとは縁遠いショービジネスの人間であり、もはや関係妄想としての親しさすら許されない。異国の地で傀儡を演じるラストエンペラーであり、そもそもゆいもあとわれわれは肉親でも何でもない赤の他人なのだから、ここまで圏外に置かれると、眷恋し続けるのも筋違いに思える。本気で海外に挑戦しているのなら話は別なのだが、何しろ日本人に見せるドキュメンタリーとしての海外挑戦だから、日本の愚民をチラチラ見ながらの活動が卑しい。どれだけ華やかに見せてもベビメタは卑しい物乞いである。一回性の人生において、青春をその活動に賭けているという凛とした姿勢は見えないし、彼女たちの軌跡を書き綴る提灯記事は嘘まみれの欺瞞であり、韓国人の自画自賛に近い状態である。ベビメタは海外ではまさにKARAや少女時代なのである。ゆいもあは人類の頂点に君臨する天子だったのに、もはや聖者ではなく腐敗した半僧半俗の存在である。ゆいもあが決してこの選択を希望したわけではないし、芸能界でショービジネスの論理が優先するのは言うまでもないが、海外が拠点だとうそぶいて、馬鹿な日本人に舶来品としての日本代表シャツを売るのは、親に手足を切られて不具者にされ、道端で物乞いをやらされているインドの子どもと似たり寄ったりである。物乞いと同じことをやって、それに馴染んでしまったら終わりである。われわれ菊地最愛原理主義者は、ひとまず、この歴史的転換期において決断をしなければならない。ゆいもあという概念は死んだ。音楽日本代表のBABYMETALがあるのみである。これはアミューズというマーケティングモンスターが作り出したニセモノだが、数え切れないくらいのミーハー層が支持しているらしいので、これはこれでサッカーの本田圭佑のようにカラクリが露見するのを待つしかあるまい。貴人たる人物が天意から遠く離れてショービジネスに生きているのだから、魔道に堕ちた聖者への素直な対応でもある。中元すず香という腐った蜜柑に馴染んで脇役の奴隷暮らしに甘んじるのもいいし、ネルソン=マンデラのように不屈の精神を持ちながら、人間としての本来性から疎外された痛みに気付き、嘘の自分と訣別し尊厳を取り戻すべく立ち上がれるかはゆいもあ本人の問題である。







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