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Google Play Musicは月額980円のサービスであり、わたしは初期ユーザーなので780円なのだが、おそらく780円の価値すらない。
US垢だと洋楽はほとんど全部あるような感じらしいのだが、日本だと欠損が多すぎる。
調べてはないが、2割か3割くらいは欠けている印象である。
日本在住でUS垢で登録するのは、以前は黙認されていたらしいのだが、最近はかなり厳格にチェックしているらしいので、ほとんど無理だと言っていい。

ジェフ・ベックのアルバムで言えば「Rough and Ready」がGPM(Google Play Music)で欠損しているが、これはYouTubeにある。
Alice in Chainsで言えば「Facelift」「Dirt」「Alice In Chains」がGPMでは欠損しているが、これもYouTubeにある。
この間GPMでピンク・フロイドのアルバムが大量に削除されたが、YouTubeにはあるわけだ。

つまり海外の権利者はこのあたり寛容であり、アルバムのアップロードを容認しているのである。
アーティスト名+full albumでYouTubeを検索すればだいたい出てくる。
GPMのUS垢でほとんど全部聴けるというのも、そういう風潮の反映なのだろう。
これを日本に持ってくるとなると、配信は認めないということになるわけだ。
お金を払おうとすると聴けなくなる問題である。

GPM(Google Play Music)では邦楽もたくさん配信されているが、YouTubeで削除しまくるようなレーベルはやはりGPMにも出さないから、肝心な楽曲ほど欠けている。
GPMにあるならほとんどYouTubeにもあるという状態になってしまう。

またYouTube Redという有料サービスがアメリカではすでに始まっており、GPMの利用者は無料で使えるのだが、これもまだ日本に対応していない。

冒頭の画像はわたしのアカウントのプレイリストを再生回数でソートしたものだが、おそらくほとんどがYouTubeにあるわけである。
ジミ・ヘンドリックスはわりとYouTubeで削除されているが、これもGPMではあんまり揃ってないので、同じ話である。
YouTubeから楽曲を減らして映像を無くしたのがGPMであるとも言える。
おそらくApple Musicも似たようなものであろうし、Spotifyが日本でなかなか始まらないのもそういうことであろう。







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