2016.02.28

炎上と障害者

他人を障害者呼ばわりするのは差別的だとされる懸念がありデリケートな案件だが、とはいえ、人権問題を抜きにして言えば、やはりネットの炎上は障害者問題なのである。
炎上と障害者を結びつけるのは、公人であれば終わる可能性が高いので誰も言わないが、われわれネットユーザーはこの問題をいたずらにタブーにせず粛々と対応しなければならない。
障害者だと認定されることで福祉のサポートを受ける権利を得ることもあるのだから、差別だと決めつけるのもよくないだろう。

発達障害というのは極めて的確な人間観であり、馬鹿の特徴を多動性だとしたのは凄いと思う。
頭が馬鹿とかそういう次元ではなく、身体が勝手に動いているのが馬鹿なのである。
EQは「こころの知能指数」とされているが、実際は身体をコントロールする能力のような気がするのである。
ネットは身体性を欠いた空間だとされるが、やはり指が動いてこそネットに書き込むのであるから、そこに身体は想定されるべきなのである。

このところ有村悠さん(36歳)は暴れなくなり、しばらくツイートが途絶えていたのは自制心によるものらしい。
自己改善への道を歩み始め、落ち着きを見せ始めた有村さんを引き合いに出すのは適切ではないが、やはり東大合格(東京大学文学部西洋史学科中退)という経歴がはっきりしているので、どうしても参考事例として取り上げるしかない。
有村悠さんは30代半ばまでずいぶん暴れていたわけだが、これは身体が暴れていたと考えるのが妥当であり、自室で動き回りながら不穏な投稿をしていたのである。

頭で意志をしてから身体が動くというのが常識ではあるが、たぶんこの常識はさほど正しくはない。
今から暴れようと考えて暴れると言うよりは、身体が勝手に暴れているのである。
頭でチェックする時間など無いはずである。
これが多動性であり馬鹿の証拠なのである。

では、ツイッターを再開しようとしているはるかぜ親子はどうすればいいのか、というのは難問である。
おそらくナベプロから離れるのであろうと思うが、母親がツイートしたくて仕方がないわけである。
母親の年齢は不明であるが、40代であると思われるし、50歳であっても不思議ではない。
年齢を重ねれば賢明になるという伝統社会の考え方はファンタジーであろうし、中年や初老やもしくは老人がずいぶん馬鹿であることが明らかになってきたのが最近の世の中である。
有村悠さんであれば、東大合格レベルの知力と自己改善への意志があるので、自らに欠落していた賢明さを育むことは可能であろうし、後半生で賢者たらんとするベクトルに向かっている現状は期待が持てるが、はるかぜ親子はIQとEQが両方とも低いと思われるから、言動のおかしさを知性で問い直すのは不可能であろう。
この親子の場合、最大の被害者は娘本人であろうし、他者に危害を加えているわけではないから、あれこれ非常識な言動で顰蹙を買っても、悪意がないと正当化しているのであろう。
児童虐待という文脈で責任は問えるであろうが、文化人や大手媒体は持ち上げるだけ持ち上げたのに、実態が露呈し始めると黙過することを決め込んだのである。







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