顔色を窺うというのは最悪の選択である。
相手を嫌いだと示しながらビクビクしているのであるから、ろくなことにはならない。
弱者が被害者に甘んじて命乞いする態度でしかない。

「顔色を窺う」の対極は「おだてる」である。
清原和博みたいなのがいたとする。
元木大介であればおだてる。
巨漢の馬鹿をおだてて操縦するわけである。

「おだてる」というのはずいぶん品性が低い行動であるが、倫理の問題を無視すれば、かなり世渡り上手だと言える。
あまりにも腰巾着をやり過ぎると親分の悪事に巻き込まれることもあるだろうし、元木大介もそうなるかもしれないが、たいていの場合はそうはならない。

さて、それでは「顔色を窺う」と「おだてる」の二択しかないのかと言えば、そういうわけではあるまい。
しっかりした人間であれば、どちらにもならないであろう。

これは勇敢-臆病の二択があまり正しくないのと同じ問題である。
しっかりした人間はごく普通に平常心でちゃんとやるだけであり、勇気など必要としない。
何かをやるたびにいちいち勇気が必要になる段階でおかしいわけである。







スポンサードリンク

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
リンク
スポンサードリンク
RSSフィード
プロフィール

ukdata

Author:ukdata
FC2ブログへようこそ!

katja1945uk-jp■yahoo.co.jp http://twitter.com/ukrss
あわせて読みたい
あわせて読みたいブログパーツ
アクセスランキング