なんかヤフートップでハッカーという単語を目にしたので、書いておく。

ここでわたしは細かい語源の話をしたいわけではない。
そんなものは知らんからだ。
ともかく気になるのはハッカーという言葉が偉そうなことである。
また、ネットの初期ユーザーが使いたがる言葉である。

ネットを作った人と、最初に使い始めた古参ユーザーは区別しなければならない。
インターネットは超エリートの人たち、一流大学の教授とか、一流の研究機関の研究員とかが自主的に集まって作ったものであろう。
彼らを賞賛するとしても、偉そうな言葉を使う必要はあるまい。

なんか取り巻きが親分を持ち上げるような調子で、ハッカーということが多いのである。
それにコンピューター関連でしか使われないのは、なんらかの選民思想にも思える。

iPSの山中教授をハッカーと呼ぶかと言ったら呼ばないわけである。
実用化されたとしても、われわれは医療の利用者でしかないし、取り巻きとして彼の功績に預かるわけではない。
それにハッカーとか呼んだら、山中教授の謙虚な人柄を損なうであろう。

ネットユーザーはただ単なる利用者なのだが、どうも初期のネットユーザーは開拓者気取りであるし、自分が作ったかのように誤認している様子がある。
ばるぼらとかムーノーローカルとかあのあたりの偏差値が低い偉そうなDQNが使っていたネットスラングというイメージであるし、少なくとも一流の研究者にハッカーと言っても褒め言葉にはなるまい。







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