朝まで生テレビで荻上チキがネットのデマの事例として「津田大介は朝鮮人」と言ったことがある。
津田大介の知名度からして、あまり適切な事例ではなかっただろう。
だいたい津田の本当の国籍とか知らんし、真実かもしれないのだから、デマの事例として不適切だ。
これに対して津田大介が殺人鬼のような目線で荻上チキを睨み、荻上チキは当然気づきながらも、気づかないふりで話を続けたのだが、その間の津田の表情は、まさに怒り方のお手本だった。
東浩紀だと馬鹿だから憤慨して衝動的に立ち上がって、周囲から取り押さえられるとかマヌケなことになる。
体温が上がるとダメなのである。
清原和博や伊良部秀輝みたいに190センチあればいいが、そうでもなければ取り押さえる対象なのだ。
不当なことをされて怒り狂っているのに取り押さえられるという状況が発生してしまう。
これを避けるためには、津田大介のように、体温を下げながら、殺人鬼のような表情をしなくてはならない。
身体の静止が絶対条件である。
ソーシャルスキルの高い人間はたいてい身体がきっちり静止しているが、怒る時でもそれは同様である。
身体を静止した上で怒れば、周囲も取り押さえる大義名分がないし、だから徹底した冷血動物となるべきなのだ。
これは性格の問題もあるが、コントロールできる。
生まれつきの衝動性の強さ次第で、どちらで怒るかは傾向として決まってそうだが、後天的に切り替えるのは難しくない。
意識すればどちらの怒り方も可能である。
津田大介という最高のお手本がいるから、こいつの殺人鬼みたいな顔を真似すればいいだけ。
清原和博や伊良部秀輝のように周囲が後ずさりするような巨漢なら別だが、そうでないなら、たいていは身体を静止して無言で睨みつけた方がいいのである。
それに無言の方が怒りは伝わるのである。
理由を説明しないのが強者の特徴だからだ。
熱くなって怒り狂うというのは、プロレス的に場を盛り上げたいならまだしも、真剣に抗議したい時には望ましくないであろう。







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