やはり民進党が信頼されないのは、蓮舫みたいに安全圏から他人を殴りまくる人権屋しかいないからであろうし、自分に弾が飛んできたら逃げる準備をしているからである。世渡りは上手いんだろけど、とにかく人間として器が小さい。このところわたしは明治維新の根底に有る陽明学に疑問を感じつつあるが、とはいえ、西郷隆盛のように肝が据わっていると大人物に見えるのは間違いない。

17日に枝野幹事長が電通を名指しで大々的に批判し、18日も民進党議員がそれに続いていることから、ひとまず決起はしたのだろうが、まだまだ信用されるレベルではない。

安倍晋三は電通という車椅子に乗った存在であり、乙武と同じようなパワー系の人間でしか無いと思われるが、やはり民進党が逃げるタイプの人間ばかりであるから、安倍晋三のほうが肝が据わっているように見えてしまう。

言論に徹した陽明学、というと形容矛盾だが、言論活動で死んでみせるくらいのことをやって見せないと、時代は変わらないであろう。ライブドアの野口英昭さんのように沖縄で惨殺され、それを自殺したことにされるようなことは無いと思うが、電通を相手に情報戦をするのなら、社会的な抹殺は予想されるし、そこまで腹が据わっているかどうかである。生きたい人間ばかりだと、電通の懐柔策で分断されたら、誰かを生け贄として差し出して傍観する流れになってしまう。たとえば江田憲司とか、いかにも仲間を電通に売りそうな民進党議員はいるわけだ。

たとえば菅直人は1946年生まれだから、要するに団塊世代であるし、リスク無しで権力と戦うという甘えた闘士であった。こいつらの世代の学生運動も、死ぬつもりがない生ぬるい運動であるし、人権への甘えなのである。危険なことから逃げるのが平和主義者であるとしたら、誰もそれに付いてこないのは当然である。死にそうになったら逃げるという菅直人のような人間が信頼されるわけがない。安倍晋三を軍国主義だと批判するなら、それこそ電通から逃げてはならないのである。危険なことから逃げまわるのが平和主義だとしたら、誰も共感はしない。逃げる準備をしている文人よりは、軍人のほうが信頼できるし、軍服を着て戦うという安倍晋三の陽明学が勝利してしまう。相手が軍人だからこそ、文人は逃げてはいけないし、言論のために社会的に死ぬ覚悟を決める必要があるのだが、民進党議員にそれが出来るかどうかは疑問である。

電通を名指しで批判するというのは、極めて危険であるから、これをやり始めたのは評価したいが、追い風を感じたから勢いで決起したというのも確かであろう。さすがにこれだけ矛盾が積み重なると、革命が起こるべきタイミングであるから、勝算は十分あるし、安倍昭恵が元電通社員であることを追及すれば、安倍晋三も叩き潰せる。巨悪に大きな隙が生じたのであるから、討つなら今しかない。だが、電通は全共闘時代の警察のように甘くはない。特高警察を相手にするようなものである。電通からの揺さぶりに屈しない民進党議員がどれだけいるかというと疑問である。当然ながら栄耀栄華を保証されて転ぶ議員もいるだろうし、戦況が不利になれば空中分解する懸念があり、蜘蛛の子を散らすように逃げまわるみっともない結末になりそうだが、ともかく、肝の据わっているところを見せられるかどうかなのである。







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