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津田大介からクソリプが来てきたが、こんなのどうでもいいんだよ。
アリバイだけしっかりしてるというコミュ強の特性を表したに過ぎない。


電通と喧嘩して大怪我するとか馬鹿だし誰もやらんだろうから、どこかの刑務所の囚人でも連れてくるしか無い。
これはまさに本間龍という人物がうってつけなのである。
彼は知人から金を借りて返さなかったとか、そんな理由で詐欺罪に問われて刑務所暮らししているから、今さらどうということはない。
彼は博報堂に18年館勤務していたことがあるから、ライバル社であった電通についての事情も知っている立場である。
前科だけだと、ただの無敵の人だが、博報堂に18年いたという経歴も合わせると、もはや超人と呼ぶべきだろう。
守秘義務の問題もあまりなさそうな気がするが、万が一問題があればまた刑務所に戻ればいいであろう。
ひとまず「電通と原発報道」という本を読んでみたが、内容はかなりしっかりしており、この業界の抱えている問題がよくわかる。
ネットのインフラが一通り整備されてきた昨今だからこそ、電通について問いなおすべき時期なのであろうし、東京五輪という重大関心事はまさに黒船としてやってきたのである。
とりあえずわれわれには本間龍という超人がいるので、誰も電通について書けないということはない。
というより、博報堂18年勤務で前科者というのは、極めて強力な書き手であるから、あたかも時代の大きな転換点に居合わせるために服役していたかのように思える。







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