ベビメタのファンはそんなにいないはずなのだが、海外のフェスに出ると雲霞のごとく人だかりが出来るわけである。
これは、ライブパフォーマンスの華やかさや楽曲そのものは評価されているのだと思われる。
だが、本人たちが作曲も演奏もしてないので、あの群衆たちも、心の中ではどこかでマイナス点を付けているのだろうし、だから単独での動員力はそんなにすごくないし、ファンもいないわけである。
本人たちが作曲と演奏をしていれば、今の10倍とか何十倍かはファンが居るのであろうし、ウェンブリー・スタジアムの方を満員に出来てもおかしくないのであろう。
2ndですでに弾が残ってない様子だが、1stはほとんどがキラーチューンであるから、あれを全部自分たちで作曲していたらそれこそ世界的なアーティストというべき。
こういう構造がはっきりしてきたので、限界がくっきりと見えてきた気がする。
本人たちが演奏も作曲もしないから、空虚なギミックでしかないという冷淡な見方は当然あるし、これは厳格なルールであるだろう。
だから今後とも本当の意味ではブレイクはしないと思われる。
華やかで空疎なギミックとして野次馬気分で楽しむことはあっても、やはりエアギターの世界であるから本当の評価は出来ないというのが、海外の実情であろうし、これについては今後も変わらないと断言していいはず。
ここが絶対に乗り越えられない壁であるから、海外で人気というのは誇張である、というか、好奇心や興味は強く持たれながらも、やはり本人たちが演奏と作曲をしてないので、一定の線が引かれているのは理解した方がいいであろう。
ベビメタに対する評価が割れるのも、エアギターを認めるかどうかの話であろうし、自分たちで演奏と作曲をしていたら世界的なレベルであるが、実態は真逆であるし、作曲は1stのすべてがキャッチーなキラーチューンであるとしても、決して歌い継がれるような大傑作ではないし、演奏もレベルが高いとしても特別な天才というわけでもないし、もし全部自分でやっていたらすごいという話だから、あくまでエアに付き合えるかどうかなのだろう。







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