思考の視野と視覚の視野だが、これは強い相関関係があるとされている。
科学も発展途上だから、まだはっきりとは言えないだろうが、少なくとも成人知能検査ではそこを重視するのだし、周囲が見えてなければアスペが疑われる。
念のため言うが、視力障害ではなく、見えてるのに見えてないという状態のことである。
視力に問題はなく、見えているはずなのに、どうも脳があんまり認識してないらしい、ということなのだ。

われわれのような高級な人間は、津田大介とかロンブー淳を馬鹿にしているが、あのひとたちは、おまえらより周辺がくっきりと見えている。
猿は人間より素早い。
おまえらはちゃんと目玉がついていても、脳が周辺世界をちゃんと認識してないのでアスペと言われてしまう。

これが問題になり始めたのは、やはり第三次産業の増加であろうし、あと「単純労働」というのが、知力を必要としなくても注意力を必要とする問題である。
機械に任せているからこそ人間の目配りが求められるのだ。

シリコンバレーのプログラマであれば、ディスプレイにかじりついてコードを書いていればいいだろうが、これがサービス業となるとまずい。
何らかの端末を操作している時に、周囲がまったく見えてないならサービス業では障害者である。

津田大介やロンブー淳が、ディスプレイに張り付いてコードを書けるかどうかわからないし、弁護士として朝から晩まで書類ばかり読んでいられるかというと、これもわからない。
少なくとも津田とロンブー淳はプログラマでも弁護士でもないし、正面の文字がちゃんと見えているかどうかも怪しい。

アスペルガーにもいろいろあって、正面さえよく見えてないという自閉もいるから、アスペだから周囲は見えなくても正面は強いとは言い切れないが、いずれにせよ、正面から周囲に至るまで、脳がどれだけ認識しているかというのが大事であり、これによって適性の問題も決まるから、視力の検査だけではなく、本当に脳がしっかり認識しているか、というのもはっきりさせた方がいいのである。

周辺視野の弱さが訓練で改善されるのかどうかは諸説あるが、目玉と首は動くのだから、正面だけ凝視しないで全体を見渡す癖をつけるとか、そういう対応は可能であろう。







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