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この記事は表層的な事実の断片を想像でつなぎあわせたものであるから、癲狂院で綴られた怪文書として理解して欲しいが、どうせこの世の中、本当の真相などわからないのであり、居合わせた当事者は黙りこみ、舞台裏の諸事情は墓場まで持っていくので、見てないモノを見たかのように語る第三者の観測こそが世界の本質である。

可憐Girl'sは「絶対可憐チルドレン」の企画ユニットとして、武藤彩未さんと中元すず香と島ゆいかさんの三人で2008年に結成された。
2016年5月末で武藤彩未さんはアミューズを解雇となったが、その翌日に島ゆいかさんがBABYMETALを褒めるツイートをするなど、(武藤彩未さんと島ゆいかさんは無二の親友だっただけに)いろいろ察せられる。

高校野球で優勝したチームだけに価値があり、それ以外はすべて無価値かというと、そんなことはあるまいし、敗退したチームにもドラマはあり、その負け戦の苦味こそ、本当の面白さである。BABYMETALの軍旗が靡いている世情において、あちこちでアイドルとして破綻していく事例が見られるが、そこに物語を見出すことも出来る。ビジネスとしてやっているのであろうから、高校野球と同じに捉えることは出来無いにしても、複数のプロジェクトを平行して走らせて失敗案件が出てくるのはビジネスとして織り込み済みではあるだろうし、1990年頃にバブルが破綻して日本経済そのものが灰燼に帰したような事例とは話が違う。たとえば武藤彩未さんがアミューズを破綻させたかというと、そうではないであろうし、水野由結ちゃんがどれだけの巨額利益を生み出しているかを考えれば、うまく行かなかったところを鋏で切り落とし、剪定しながら全体を整えていくだけのことである。

鞘師里保のように昔はすごい可愛くて人気があったのに、成長してすっかりブサイクになったような事例だと、これは剣も矢もすべて折れたと考えて、死力を尽くしたとも言えるが、武藤彩未さんの場合は、容姿そのものは劣化しておらず、ただの肥満なので、自己管理への疑問を投げかけることも出来る。今すぐ痩せたら、まだまだ継戦能力はあるので、その敗退した姿に惜しみない拍手を送るのは躊躇われる。引退するわけではなく、むしろ前向きな姿勢は示しているが、現実的には地下アイドル的な活動しか考えられない。

中元すず香のプロデューサー(小林啓)がこの世で最も嫌っているのが武藤彩未さんである。そもそも武藤さんはアミューズ社員から気に入られているようにも見えないし、ソロプロジェクトも本間昭光が非常勤でやっていただけで、プロデューサー不在だったから、それこそアミューズ社員20人くらいから嫌われてそうな気もするわけである。本人は典型的ないい子であるだけに、社員から相手にされてない様子が興味深い。

小学生が芸能活動をする場合は、母親が現場で付き添うのが普通であるらしい。小学生時代の武藤彩未さんがどうだったのか知らないが、ひとりで現場に行って芸能活動をして、ひとりで帰ってくるのはなさそうだし、たぶん母親が付き添っていたのであろう。売れっ子だったから、小さい頃からずっと母親の付き添いで芸能活動していたわけだ。

可憐Girl'sの時点で、武藤彩未さんは小学六年生なので、この段階で母親が付き添っていたかどうかは不明であるが、現場にいてもおかしくはない。可憐Girl'sが終了してから、さくら学院スタートまで一年間あるが、この間に小林啓は中元すず香のプロデューサーになっている。可憐Girl'sから武藤彩未さんを外して中元すず香を中心に再編する作業はさくら学院の前から始まっていたし、これが重音部と名付けられ、武藤彩未さんを露骨に外していくようになる。

中元すず香の父親は売れないミュージシャンらしいし、姉が二人いて、揃って芸能界を目指していた。長女の消息は不明ながら、二番目の娘は乃木坂の不人気メンバーである。ともかく中元の方は姉妹三人が芸能界を目指しており、中元すず香は末っ子なので、母親の関心が薄いと思われる。長姉が消息不明なのも、ここに母親が関心を注いでいたというか、最初の娘としていろいろと干渉されて人柱になったのかもしれない。

中元すず香と似たような女子というのは思い浮かばないし、せいぜいサッカーのワンバックくらいなのだが、ワンバックの迫力はあの長身ならではのものだから、身長160前後であそこまで威圧感のある中元はかなり特殊だと言える。ああいう見るからにフィジカルエリートという骨格の持ち主は室伏広治しか思い浮かばない。この半人半獣のドブスをどうやって売るのかという問題だが、水野由結ちゃんと抱き合わせるという手法を小林啓は思いついたのである。

武藤彩未さんの母親は水野由結ちゃんの母親とかなり昔から親しいらしく、武藤彩未さんと水野由結ちゃんは小さい頃からお揃いの服を着たりしている。中元のようなマイナーで本塁打が打てるというレベルとは違って、水野由結ちゃんは本当にメジャーリーグでMVPが取れるレベルなので、本来なら中元に勝ち目はないのだが、武藤さんが水野由結ちゃんに権利を持っているわけではないので、人間関係を引き裂いてユニットを作ることにしたわけである。

その重音部がBABYMETALとなり、武藤彩未さんがソロデビューする経緯については、よく知られるところであるから、筆を省いてもいいであろう。BABYMETALは期間限定と強調しながら活動していたから、武藤彩未さんは解散を待っていた。解散したら水野由結ちゃんとユニットを組むつもりだったのだ。だが海外のメタラーの間でブームになってしまったので、継続することになった。そこから武藤彩未さんの暴飲暴食が始まったのである。武藤彩未さんはもう二年近くは暴飲暴食を続けているはずで、この半年くらいの画像はまったく公開されてないが、おそらく未だに痩せてないから解雇されたのである。痩せるまで守ってくれる社員はいない。摂食障害が強く疑われるが、これについては小林啓の罪障ではなく、母親が原因ということになるのだろう。

小学生の頃に売れっ子で、大人になっても順調な芸能活動をしている事例はあまりないのだし、やはり小学生の芸能活動が母親と二人三脚であるため、中学生になってから母親と社員の関係の難しさも発生するであろう。さくら学院卒業後に一年間休業した件についても、15歳の武藤彩未さんが単独でアミューズと交渉していたわけではあるまいし、母親が同席した上で話し合っていたはずである。いろいろと器用に出来るタイプなのに歌手にこだわったのは、おそらく武藤彩未さんの側の要望であろう。BABYMETALが解散すると勝手に思い込んでいた節もある。ピークの時に一年も休業するというのは顰蹙を買ったはずであるし、ここでかなりアミューズ社員から見切られたはずである。可憐Girl'sと重音部で発生した遺恨から、現実離れした野心が生まれたのであろうし、プロデューサー不在だったから、本当に孤立したソロ活動だったと言えるし、あまりにも釈然としない結末となった。摂食障害は女子特有の病気であり、男なら痩せようと思えば痩せられるし、食欲がコントロール不能というのは理解し難い領域である。すでに終止符は打たれたのであり、終幕なのであろうが、多感な娘盛りの少女が煩悶する姿そのものがアイドルとしてのドラマであるし、その思春期の挫折の愁傷や憂鬱を耽美することも可能ではあるだろうが、鞘師里保と違って、武藤彩未さんはまだまだポテンシャルがあるだけに、その驥足を展ばすことなく終わる苦い結末をわれわれが嚥下するには時間がかかる。

可憐Girl'sの後継ユニットであるBABYMETALは野次馬の好奇心を惹きつけるし、ファンの数からは想像もできない凄まじい動員力があるが、インパクトありきなので何度か見たら飽きる。固定ファンに頼らないということでは、Perfumeと同じ立ち位置を狙っているのであろうが、継続して応援する価値が無い空虚なショーをやっているだけである。容姿を含めれば世界最高のダンサーと言える水野由結ちゃんがなぜこのイロモノを延々と続けなければならないのか理解に苦しむが、あの真ん中のドブスの重力圏から出られないから、この世界の片隅にあるメタラー文化のお姫様として終わる。大人が子どもを搾取している光景を見ているだけなのである。







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