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以前は非常な危険人物であり、加藤智大予備軍として恐れられていた有村悠さんだが、とうとう母親が掛けた鍵を壊したようである。

鍵を持たずにふらりと表に出たら、家族が鍵を掛けて外出してしまった、という経験は誰にもあるに違いない。
有村さんもそういう事態に陥ったが、ママが鍵を開けてくれるのを待たずに、鍵を交換するという暴挙に出たのである。
これは今後の有村さんの人生を象徴する出来事となるだろう。

ママが路を絶ったのなら、自ら路を切り開けばいい。
ママの救恤を待つことなく、有村さんは自分で自分を扶けた。
骨肉の軛を脱したのであり、これまでの37年間の錆を落とすのである。
使嗾されるがままに生きてきた奴隷が脱出しても、その血肉化された奴隷としての在り方しか知らないので、たいていは馴染んだ苦界に繋がれることに甘んじてしまう。
突如として目の前に開かれた見知らぬ自由な世界の手触りに馴染むのは容易ではあるまいが、進境著しい有村悠さんなら、その廃疾となった身体にも生命が脈打ち、あらゆる幻想を正夢にしてしまうだろう。







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