2016.07.17

EDMと人間疎外

edmsogai.jpg



わたしのGoogle Play Musicの再生回数を見ていると、やはりわたしはメタルに関心を失ったのであり、すっかりEDMに馴染んでいる。

そして、メタルが斜陽になったのも納得できるようになった。
特にメタリカが聴くに耐えなくなってきた。
ギターで重低音のサウンドを作っていくメタリカは、悪い方向で文化が手詰まりになった象徴であろう。
オジー・オズボーンは今から聴いても素晴らしいし、メタルであってもジューダス・プリーストのようにサウンドが軽ければ、ギターならではの楽しさがある。
だが、メタリカの楽曲はシンセサイザーでやった方がいい。
シンセサイザーでやれることをギターでやっても意味が無いし、「俺達は自分で演奏している」という自己満足でしか無い。

ジミ・ヘンドリックスは変死してから半世紀近く経っても史上最高のギタリストとして君臨し続けて、シンセサイザーが台頭してもまったく色褪せないのであるから、やはりメタリカが悪いのであろう。

Skrillexの「Rock'n Roll」という楽曲の最後で、「彼らはノイズを作るのが得意なだけでミュージシャンではない。誰もギターを弾けないじゃないか」というどこかの爺さんの発言のサンプリングがあるわけだ。

''You have technicians here making noise. No one is a musician.
They're not artists because nobody can play the guitar!''

深い意図は知らないが、ギターが弾けてこそミュージシャンだという古典的な価値観を自虐も含めて「晒し上げ」したのであろう。
Skrillexはグラミー賞でジャスティン・ビーバーとコラボした際に、おそらく生演奏でギターを弾いてると思うのだが、メタルならギタリストとして認められないレベルである。
どちらにせよ、ジミ・ヘンドリックスのように弾けるのでなければ機械に演奏させればいいし、人間の出る幕はない。







スポンサードリンク

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
リンク
スポンサードリンク
RSSフィード
プロフィール

Author:ukdata
FC2ブログへようこそ!

katja1945uk-jp■yahoo.co.jp http://twitter.com/ukrss
あわせて読みたい
あわせて読みたいブログパーツ
アクセスランキング