アマゾンというのは夢も理想もない企業であるし、その日本法人となれば、もはや脳が壊死した廃疾が一堂に会するサナトリウムのようなものである。
アメリカから言われてそのままやったら、日本は漫画文化が発展しているので、凄まじい大赤字になったという莫迦な話であり、惻隠の情は一欠片も湧いてこない。
ともかく開始から一ヶ月でアマゾンが耐え切れなくなり、コミックはたくさん引っ込めたようである。
サービスインが8月2日であり、一ヶ月は無料だから、いわゆる消費者問題では無いのであろう。
課金が発生する直前に引っ込めたわけである。
かなり粗笨なやり方だが、無料期間の間に片付ければいいという計算はあったのかもしれない。
とはいえ、狙った上で一芝居打ったのであれば、ひとつの炎上マーケティングとして括られるべき騒擾事件であり、大赤字を理由に目玉商品を引っ込めるシナリオありきでローンチしたとすれば、顰蹙を買うべき悪質な狂言だと言えるだろう。
それに、この騒ぎに気づかぬまま、解約の機会を逸し、漫然とクレカから引き落とされてしまう人もいるだろうから、消費者問題の側面がまったくないとも言えないし、このところのPCデポ問題も連想させる。
わたしはこれまでKindle本をコミック抜きにして1000冊近くは買ってると思うのだが、セールスの時に買ってるのが大半なので一冊300円としても合計30万円である。
そのわたしもほとんどKindle本を買わなくなったので、アマゾンが何をやりたいのかよくわからない状態である。
アマゾンが斃れると、これまでにKindleで購入したものが消えてしまうので、980円で読み放題とか、早くやめて欲しいものである。
Kindleに誘導するためにやってるのだろうが、日本法人の判断ではやめられないのであろうし、理想なき企業が愚かしい拡大方針で版図を広げ、いずれその悪評が神経毒のように自らの体内を蝕み、罪科を糺され滅亡していく未来しか見えない。
読書文化を広めるのではなく、アマゾンの勢力圏を広げることが目的なのだから、いわば文盲が書籍販売をしているようなものであり、売れればなんでもいいという貪婪で高圧的な姿勢、もしくは毛唐の奴隷として日本人を愚弄しているのであれば、いずれBABYMETALのように見放される時も来るだろう。







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