詰め込み教育という言葉自体に疑問があるし、世の中のことは根源的に理解せずとも、マニュアル的に理解していれば充分だろうと思うのだが、浸透しているので、そのまま使うことにする。
「育ち」というのは差別用語だと思っていたのだが、ここ最近は平然と使われているようだから、これも致し方あるまい。
親が優秀だと、学ぶのが楽しいという感覚を自然と持つようになる。
これが育ちの良さである。
親が馬鹿だと、学ぶのが楽しくないので、詰め込むしか無い。
つまり、詰め込み教育の否定は、育ちの悪い人間に喧嘩を売っているのである。

親が優秀でもその優秀さを引き継ぐとは限らないから、遺伝的に出来損ないは生まれる。
精子も卵子も減数分裂で作られるから、つまり精子・卵子の段階で遺伝子は半分になっている。
23対の染色体のうちどちらかを選んでいくから、だいたい精子は840万通りある。
卵子も同じである。
つまり、両親の遺伝子すべてを混ぜるのではなく、減数分裂してから混ぜるから、840万×840万の組み合わせがあり、兄弟姉妹でも当たり外れがある。
兄弟姉妹で当たり外れがある事例はいくらでもあるから、具体的に列挙する必要もあるまい。

人間を育ちのよさだけで高く評価するとなれば、賄賂と同じである。
ブランド大学の入試が、大企業の入社試験を兼ねていることが根本的な問題だが、これは誰もがわかっていることだから、筆は省く。
育ちが良くてご両親から学ぶ楽しさを教わり、最高の教育を受けて、それでも有村悠さんのような極貧母子家庭の詰め込みタイプに学力で負けるとすれば、遺伝子的にかなりハズレを引いたのであり、知的障害者も同然、もしくはそれ以下のインチキなフリークスだから、人間と名乗るべきではない。







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