余計なことをするな、と言われて、「だって気が済まない」と返す人は発達障害である。
もしくは、生まれつきの発達障害でなくても、それと似通った頑迷さや衝動性を身に付けてしまった人である。
大半の人が「余計なこと」と感じることを、やらないと気が済まないというのは本当におかしなことなのである。

このあたりは、親や教師から教えてもらうことは、まずない。
「余計なことをするな」と怒鳴られるだけであり、「だって気が済まない」と不満を募らせるだけの平行線、もしくは病状の悪化である。

インターネットでよく「あ、察し」という表現があるが、これは卓見である。
察しと言いつつ書いてしまうのがネットユーザーなので本当の賢者ではないのだが、リアルで賢明な人というのは、いろいろと察しつつも、あえて言わないのである。
常識人たる彼らは「あ、察し」とすら言わないから、そういうアティテュードがなかなか学べない。
「わかってても言わないほうがいいよ」とアドバイスしてくれることもないのだ。

「察し」というのは、何も気づいてないボンクラな白痴を演じることではない。
気づいているけど口は閉ざしているという姿勢が「察し」である。

「余計なこと」を「気が済まない」と言ってやらかしてしまう人が、何かしら新しい文化を生むこともあるが、今日ではそういう非常識は許されない。
ほとんどは何の才能もない莫迦だから、非常識で迷惑なだけだし、あるいは天才であっても、コンプライアンスの観点から顰蹙を買う可能性がある。







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