2016.10.28
道重さゆみはオワコン

このグラフだが、大原櫻子は今回の話に無関係である。
松岡茉優さんと似たようなランクの芸能人ということで、目安として含めただけである。
最近ブログを更新し始めて話題の道重さゆみちゃんだが、グーグルトレンドを見ると早くも飽きられている。
最初に更新したときは、松岡茉優さんを一時的に追い抜いたが、二度目、三度目と更新すると、もはや話題になっていない。
2014年11月26日の横浜アリーナはわたしも行ったわけだが、やはりあそこで消えるのが、どう考えても物事の筋であろう。
西行法師は「惜しむとて惜しまれぬべきこの世かは 身を捨ててこそ身をも助けめ」と詠ったが、これは謙遜を含んだ歌であろうし、惜しまれているからこそ出家するというのが真意であろう。
もしくは、この歌をそのまま読めば、どうせ惜しまれないから出家でもした方がいい、ということだが、まさにこれは俗界に戻ってきてしまった道重さゆみちゃんの状態である。
もちろん道重さゆみちゃんにも人権はあるのだし、復帰したければ復帰する自由はあるが、たいして歓迎されてないのはこのグラフで明らかである。
鞘師が復活してユニットを作るとすれば、松岡茉優さんとマツコ・デラックスが宣伝してくれる見込みがあるので、その意味でも道重さゆみちゃんは必要ない。
道重さゆみちゃんが復帰するからには、中元すず香を駆除するべく、鞘師と鈴木愛理を組ませるために動くとか、そういう大義あることでなければ許されまい。
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