たとえばスーパーとか、もしくはダイソーとかドンキホーテのような狭い店でありがちだが、本当はジュースを買うのが目的なのだが、「他人をよける」ために進路を変更した結果、お菓子のコーナーに行ってしまうことがある。
ジュースを買うのが目的なのだから、ただひたすらジュースのコーナーに猪突猛進するという考えもあるだろうが、たいていの人はそれはしない。
ジュースのコーナーに行くことより、他人をよけることを優先する。

もしくは、他人をよける必要(ぶつかるのを避ける必要)がなくても、ジュースのコーナーに人がいれば、なんとなく敬遠することもある。
そいつがいなくなるまでお菓子のコーナーで時間を潰す。
たとえばペプシコーラを買うと決めていれば、人がいても、そっちに行って速やかにペプシコーラを手にとってカゴに入れてささっと立ち去ることもあるが、どのジュースにするか決めてないときは、遠慮してしまう。
なんか他人とパーソナルスペースが被った状態で思案するのが嫌だからである。
もしくは逆の立場でもなんか嫌である。
相手が目的の商品を取ってすみやかに立ち去ってくれればいいが、そうでもないとなると、どうも居心地が悪い。

本屋さんとかでも、自分が探している分野の棚の前に人がいたら、そいつが消えるまで、他のどうでもいい本を眺めていることがある。
雑誌のコーナーなら立ち読みで並んだりするのが当たり前だから遠慮はしないが、普通の書籍だと、他人のパーソナルスペースに入り込みたくないという心理が働く。
これにしても、本屋が混雑していたら、いわば満員電車のように、他人への無関心で対応するであろうし、「お前に関心があるから近くにいるのではない」という空気に切り替わり、そばに他人がいるのを気にしないようにするわけである。







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