トランプの勝利に悲憤慷慨するアメリカのセレブたちの馬鹿馬鹿しさは憫笑するしかない。
トランプに怒り狂っている正しい姿を見せないとまずいのであろうし、そうしなければ社会的生命が絶たれてしまう。
政治的正しさのアリバイ作りのために怒り狂っているわけだ。

こいつらの人権芝居には嘔吐するしかないが、芝居ではない本音の部分もあるのだ。
あいつらは一人一票の民主主義を否定している貴族なのだ!
自分が特権階級であるからこその怒りなのである。

普段から何百万票も持っているようなライフスタイルであるから、その特権階級の思考が染みついていて、トランプの当選を認めまいとする阿呆な言動が出来る。
貴族しか投票できないとかいつの時代だ!
そういう上位1パーセントの感覚が叩き潰されたのが今回の大統領選である。
あのアメリカのセレブ連中は、貧困層に投票させるべきではないとか思っているのであろう。
社会的にレベルの低いひとたちの投票が、ヒラリーという絶対正義を枉げたと思っているわけだ。

特権階級に善導されまいとする人間が、トランプに投票したのである。
その愚民を嘲笑する言説はこの一年くらいメディアで垂れ流されてきたが、彼らは自らの信念を貫きトランプに投票した。
冗談でトランプに投票したのではなく、特権階級への深い怨恨があるから投票したのである。
そう考えてみると、まるで選挙が不正であるかのように怒り狂っているアメリカのセレブの醜悪な姿も、一人一票だと考えてない貴族として、その往生際の悪さを歴史に描き出されるためには必要なのかもしれない。







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