時として正常者という存在がわれわれに万古の愁いを持たせる。異常者は破滅する可能性を負った存在であり、運が良ければ大往生に漕ぎ着けることもあろうが、破滅して非業の死を遂げても不思議ではない生き方をしている。正常者は志操が堅固とは限らないし、あれこれモラルに欠けた行為が散見されつつも、破滅の可能性を持たない。この世界に縹渺として広がる腐敗は、精神障害の破綻した絵面ではないし、むしろ正常さが世界を舐め尽くしているのである。蓮舫が未だにたいして咎められずに保身に成功しているのは、やはり彼女が正常だからである。どこから矯めつ眇めつ眺めても、まったく病んでないし、破滅的でもないからだ。公人としては人倫を逸脱しているように思えるが、そこらへんは女とか国籍の特権で乗り切るのであろうし、少なくとも私人であれば、この程度の嘘つきは正常そのものである。蓮舫が持っているサディズムは異常者と言われるレベルではないし、むしろカースト上位のコミュ強にありがちな傾向である。死体愛好などのアブノーマルな趣味を伴わない限り、サディストは正常者の極みである。蓮舫は発達障害ではないし、精神病でもないし、ただの底意地が悪い人間だから、異常者とカテゴライズするのは不可能。自己愛性人格障害にしては、ずいぶん現実をわきまえているし、本当に暴走して自滅するタイプではない。基本的にわれわれは自滅するタイプの人間に病名を付けているので、蓮舫は正常であると言うしかない。病まない人間は正常である。蓮舫を病的な嘘つきと言ってみるとしても、それは誇張表現にしかならない。決して人格障害が疑われる虚言癖ではないし、むしろ抜け目がない正常な人間の渡世として、その狡猾さはお手本のように思えるし、こういう種類の人間が羞じらいなく生きていけるのが人間社会である。







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