乞食とか物乞いとか、そういう用語は、コンプライアンスが問われる大手メディアでは使いづらいと思われる。
本来なら筆頭に上げなければならないテーマであるのに、なかなか難しい。
寄生虫と呼ぶか、それに近いネットスラングであればリーチャー(leecher)が適当なのかもしれないが、これもP2Pでダウンロードだけする人間を指す言葉であるようだし、そもそもアップロードする方も著作権侵害が疑われるから何とも言えない。
ともかく、乞食、物乞い、リーチャーと呼ぶべき連中が、無料を求めて徘徊している。
もしくは最近の低品質なキュレーション記事の大半はP2Pでアップロードする行為と大差あるまいし、これに難癖をつける無料ユーザーはリーチャーと名付けるにふさわしいとも言える。

2016年8月に日本でKindle Unlimitedが始まってからいろいろと紛糾したわけであるが、漫画をかなり減らして、グーテンベルク21とか日本評論社など硬いラインナップを中心に据えて、ひとまず物乞いは追放したと思われる。
グーテンベルク21の堅苦しい訳文や、日本評論社の硬い本も知能指数100あれば読めるが、やはりこれがひとつのハードルであろう。
真面目な話、グーテンベルク21と日本評論社は活字が苦手だと敬遠するような文体で書かれているから、知的能力が平均未満の人間を排除する狙いはあったであろう。

2017年になってから光文社が復活した。
光文社だと、柔らかめの翻訳の古典とかあるので、これも物乞いを生みかねないが、柔らかめでも知能指数100未満であればどうせ読まない。
あと、光文社古典新訳文庫は複数巻にまたがる場合は、最初の一巻しか読めないので完全復活とは言えないが、乞食を呼び寄せないための策であろう。







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