われわれにとって、本音というのは定かではないし、状況次第で流動的でもあるが、一応はそれなりに本音があるわけだ。口が堅い人間というのは、それなりに正直なのである。黙して語らずという姿勢は、何らかの意思表示をしているし、本音は察しがつく。それに本音を言えばいいというものではないから、無言で示すのは妥当な態度である。隠しているのではなく、ズケズケ言うと差し障りがあるから沈黙する賢明さなのだ。対応に困るのが偽善者タイプであり、ヒラリーとかベッキーである。腹に一物抱えているが、綺麗事だけはペラペラと出て来る。ベッキーならどれだけバッシングしても構わないとは言わないが、やはりそれなりの理由はあるのだ。決して腹を割って話すタイプではないのに、やたらと多弁で流暢に話すし、インチキなセールスマンのような姿勢である。本音を話すべき、ということではない。何でも馬鹿正直に言う口の軽さも好ましくない。前述したように、黙して語らず、というのが妥当である。ヒラリーやベッキーは「口が軽い」のかというと、これは定義による。少なくとも日本語で「口が軽い」というのは本当の話を迂闊に漏らしてしまうということだから、ヒラリーもベッキーも当て嵌まらない。いつも口が動いているが、本音は隠しているというのは「腹黒い」と言われる。こういう腹黒い人間への対処はなかなか難しいものである。ヒラリーが落選したり、ベッキーがこうやってバッシングされたり、一気に失墜することもあるが、普段はどうしようもないのである。だからこそ手を緩めずにベッキーをバッシングしたりする。普段は絶対に本音を言わず、それでいて沈黙を知らず、空疎なことをスラスラと言い立てているので、腹に隠していた黒い正体がどろりと出てくると総攻撃されるのだ。カルマが溜まっているから精算させられるだけである。







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