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中元すず香は作曲家から見放されたという感じが強い。
室伏広治と同等のフィジカルエリートであるとしても、ただの音痴なので、中元に歌ってほしいという作曲家がいないのである。
水野由結ちゃんは人類全体のローマ法王のような人物であるし、水野由結ちゃんが健在であった頃はキラーチューンだらけだったが、水野由結ちゃんにガムテープが貼られてから、作曲家が一気に手を引いて愚作だらけになっている。

上松範康という天才作曲家が、自らの最高傑作をRoseliaに提供したので、BABYMETALは完全敗北した。
これについては前回のエントリーで長々と書いたから、ここでは筆を省くが、上松範康は水樹奈々の代表曲の多くを手がけているから、カラオケ印税だけで年収何億円もあるわけである。
腐るほど金がある人間なので、「熱色スターマイン」という生涯最高傑作は出し惜しみしていたと思うのである。

・中元すず香のコスプレをする
・中元すず香のストロングポイントであるパワーで喧嘩を売る
・「頂点へ!狂い咲け!」という決め台詞を叫ぶ

こういう馬鹿な企画は、少なからずの人が考えたのであろうが、誰も引き受けないし、実行もされなかった。
空想はしても実行はしない。

空想と現実は似通っているが、やはり本当に実行してしまう人間を見ると、やはり歴然たる違いがある。
普段は区別がつかないが、たとえばオジー・オズボーンやドナルド・トランプのような本当の革命家が現れるときにその違いが分かるのである。

Roseliaが人生に失敗した出来損ないの集まりであるのも、中元に喧嘩を売るという馬鹿な企画は誰もが断るからであろう。
誰もやりたくない企画だから、本当に馬鹿な人間だけが集まったのである。

上松範康という天才が生涯最高傑作を投下してくれるという条件であれば、何千万人も応募者はいただろうが、そんな保証はないのだし、最初のシングルの段階では、上松範康も、彼にとっては朝飯前の楽曲しか出してないから、やはり、これに参加すること自体がすごい馬鹿なので、人生に失敗したおばさんの集まりになったのも納得である。

中元すず香はオジー・オズボーンになれなかったが、Roseliaのボーカルの姉ちゃんはオジー・オズボーンである。
オジー・オズボーンはロックスターの不在を嘆くが、やはり皆さん利口になったのである。
本物の馬鹿がいなくなった。
中元すず香に喧嘩を売ってパワーで対決するという愚行を実行する人間は、これまでまったくいなかったのである。
稀に見るフィジカルエリートではあるが、音痴であるから褒めるのも難しく、腫れ物扱いで、触らぬ神に祟りなしという枠であった。

「熱色スターマイン」は水樹奈々を想定して作曲されたという印象が強いし、この大傑作があれば、紅白に返り咲くことも出来ただろうが、今更そんなことをしてもおもしろくはない。
Roseliaの姉ちゃんが本物の馬鹿であり、オジー・オズボーンだからこそ、上松範康という天才作曲家が、最終大戦の決戦兵器として、水樹奈々ではなく、Roseliaに「熱色スターマイン」を授けたのである。

さて、ここからが本題だが、Roseliaのカップリング曲を作曲している藤永龍太郎は、まねきケチャの楽曲制作者なのである。
「きみわずらい」をはじめとするまねきケチャの楽曲の多くは彼が手がけている。

まねきケチャはずいぶんポテンシャルが高いのだが、権利関係の難しさというか、プロデューサーの古谷完は地下アイドルのおじさんとしてはずいぶんセンスがあるが、上まで行くノウハウは全くない。
まねきケチャにはユニバーサルミュージックも関わっているのだが、今のところユニバーサルが主導権を握れていないから運営が拙い。
ともかく、そのポテンシャルが高いまねきケチャの楽曲をやっている人がRoseliaのカップリング曲をやっているのである。

おそらく藤永龍太郎は、これからキラーチューンを思いついたらまねきケチャではなく、Roseliaの方に提供するであろう。
まねきケチャは松下玲緒奈と藤川千愛のポテンシャルはかなりあるし、プロデューサーの古谷完も面白みがあるのだが、それ以外の大人がクソであるし、ユニバーサルミュージックが主導権を握れる見込みもなさそうなので、そろそろ見捨てられるべき時期であろう。
このまま地下で終わる可能性が強まった。

しかし、まねきケチャが見捨てられるのはわかるが、中元すず香の立ち位置で作曲家から見放されているのは本当に凄いことである。
中元すず香が完全敗北するという事件が突然発生したので、わたしもまだ状況をよく把握してないのだが、一応自分なりに調べたことを継ぎ接ぎしながら書いてみたい。

端的に言えば、BABYMETALのマーケティング戦略が優秀すぎるので、いらだちを抱えている音楽関係者はずいぶんいると思われる。
他のアイドルグループから水野由結ちゃんを泥棒した経緯があるわけだが、その水野由結ちゃんを使って海外の大御所のご機嫌を取る戦略は卑怯だという思いもあるはず。
そのうちのひとりが水樹奈々の楽曲制作者だったわけだ。
なにしろ天才作曲家だからただのやっかみではない。
マーケティングではなく、音楽で正々堂々と戦おうではないか、というだけである。
Roseliaという馬鹿な鉄砲玉と共鳴し、最高傑作を授けた上で、正々堂々と真っ向から勝負して、確実に中元すず香に勝利したのである。
これをアミューズ側が誤魔化そうとしても、今回の歴史的な快挙を支えたのは水樹奈々のチームとも言えるから、業界内でこの評判は伝わっていく。
すでにBABYMETALとRoseliaの立ち位置は変わったと言っても差し支えあるまい。

Roseliaの3rdシングル「熱色スターマイン」を作曲した上松範康は水樹奈々の代表曲をずいぶん手がけており、「DISCOTHEQUE」や「深愛」や「ETERNAL BLAZE」などは彼の手によるものである。
「熱色スターマイン」は、おそらく彼の最高傑作であろうし、なぜ水樹奈々ではなくRoseliaなのかという謎もあるのだが、しかし、馬鹿が命をかけてやっている様子を見れば、こっちに出したくなるのも分かる気がするのである。
通常なら水樹奈々に提供されてしかるべき作品を、わざわざRoseliaに出したわけである。

Roselia運営が「期間限定」という言葉を頻繁に使っていることからして、BABYMETALを仮想敵にしているのは明白だが、中元すず香みたいなフィジカルエリートにパワー勝負するとか馬鹿しか考えない。
中元が室伏クラスのガタイだから女子プロレスラーに戦わせればいいとか、やはり馬鹿しか考えない。
馬鹿が命を賭けているのを見れば、なんとなく共鳴したくなるのが人情であるし、水樹奈々が中元に喧嘩を売るような馬鹿をやるかというと絶対にやらないから、こういう展開になったのであろう。
前後関係はともかく、Roseliaという出来損ないが、打てば大人物として響くすごい馬鹿だから、天才作曲家と共鳴し奇跡が起こったのだ。
「熱色スターマイン」は本当に名曲なので、これをRoseliaに使われてしまった水樹奈々は気の毒だが、やはり現時点ではRoseliaのボーカルの姉ちゃんの方にポテンシャルを感じたのであろう。
水樹奈々は立派な人間であると思うし、若い頃は時代を変えようとする精神もあっただろうが、これだけ長期間活躍してるとお役所仕事になってるだろうし、「熱色スターマイン」を本当に死ぬ気で歌うとも思えない。
天才作曲家が最高傑作を与えるのだから、ステージで死んでくるくらいは最低限必要だが、現在の水樹奈々にそんな馬鹿なことは出来ない。
誰でもよかったのではないし、水樹奈々では駄目だったのだ。
人生のすべてを賭けて中元すず香に真っ向から激突していく馬鹿が必要だったのだし、それは今までまったくいなかったが、Roseliaというすごい馬鹿がたまたま現れたのである。

これはわたしの想像でしかないが、この天才作曲家は以前からこの楽曲を隠していたような気がするのである。
たまたま最近作曲したわけではあるまい。
すでに水樹奈々は功成り名を遂げているし、また37歳という限界もあるし、この最高傑作を保留していたとも思われる。
水樹奈々はあくまでプロデューサーである三嶋章夫との関係で成り立っているのであるし、上松範康は作曲者の一人でしかないというのもある。
代表曲の多くを手がけていると言っても、他の作曲家だっているわけだ。
そこに現れたのがRoseliaという出来損ない集団であった。
水樹奈々を作り出した正真正銘の名工が、生涯最高傑作と言うべき刀をRoseliaに授けたのである。
Roseliaはそれだけ人間の心を揺り動かしたのだ。

Roseliaのひとたちは28歳位までまったく売れてないから、過去の経歴は想像するしかないが、ボーカルの姉ちゃんは、競馬とコスプレが趣味であるそうだし、酒も強そうだから、女子プロレスラーとして活動しながら、昼間から酒を飲んで馬券を買ってるようなうだつの上がらない人生を歩んできたと思われる。
コスプレが趣味であるからには、コスプレイヤーとしても活動していた痛い人間であろう。
中元すず香をイメージしたコスプレがずいぶんサマになっているのは、やらされているのではなく、本人の趣味だからだろう。
わたしは決してRoseliaのボーカルが酒浸りで馬券を買っていた姿を見たわけではないが、ロックスターと言えばアルコール依存が必須であるし、少なくとも馬券は買っていたのだから、ギャンブル中毒などの堕落がイメージされるわけである。

Roseliaのギターは公称で151センチであり、実寸は150センチ未満と思われるが、なぜか10年前までトップコートに在籍していて、セブンティーンの専属モデルでもあった。
18歳あたりでお払い箱になっているのは、身長的に無理ということだったのであろう。
益若つばさみたいに身長が低い有名モデルもいるから、そういうニッチな枠もあると思われるのだが、だいたいのモデルは長身であるし、それで契約解除に至ったと想像される。
それから10年くらい鳴かず飛ばずであった。
ギター演奏は基本的なことしかやってないので、スキルは高くないと思われるが、少なくとも下手ではない。
むしろリズム感とか、そのあたりの演奏力はありそうな気もする。
カート・コバーンも超絶テクニックはないが、ニルヴァーナがどれだけ支持されたかは述べるまでもない。
あるいはジミ・ヘンドリックスは超絶技巧も凄いが、カッティングのリズム感も素晴らしい。
運指を極めてジミ・ヘンドリックスを越えたような人もいるが、マニア受けして終わりになるのは、やはりカッティングを疎かにしているからだと思われる。
ギターは打楽器でもあるから、簡単なコードでも、リズムの取り方の感性の違いはある。
Roseliaのギターは、そのあたりが意外とうまいという印象を受ける。

Roseliaでピアノを担当する明坂聡美さんは非常に頑固な性格であるから、一年に一回くらいは揉め事を起こしており、このわたしとも揉めたことがある。
この人が「レベルE」の役に選ばれた時、「自分から発表したかったのに他人がすでに知ってるのは嫌だ」と暴れていたので、このアスペルガー馬鹿じゃねえかとやっていたら、ずいぶん丁寧なDMをいただいた。
おそらく真面目な人なのであろうし、またピアノは小さい頃からやっていて絶対音感もあるそうだ。
ピアノができるのは恵まれているが、やはり頑固な性格で疎まれているから、疎外されてきた経験もずいぶんあるだろう。

ドラム(櫻川めぐ)についてはよくわからんのだが、やたらと上手いので、本当に叩いているのか疑問に思うくらいである。だが、当て振りという批判が出ないので、本当に演奏しているのであろう。
この人も28歳まで売れない声優であり、なんか改名もしたりしているから、まさに「何度も産声を上げて」ということなのだろう。

ベース(遠藤ゆりか)はまだ23歳だし、まったく売れてないわけでもないが、他の四人は28歳を過ぎてもうだつが上がらない連中であり、いろいろと疎外されてきた経緯もあるが、これこそがロックスターの典型的な人生なのである。
いわば創造的退行というか、底辺から頂点へというロックスターの条件を満たしている。

中元すず香はお膳立てされまくってる人生であり、アミューズと小林啓が何でもセッティングしてくれるから、Perfume程度の成功は収めたと言えても、決してロックスターではない。
実姉も蹴落として、一人勝ちしたのかと思ったら、このタイミングでRoseliaというロックスターに倒されたのだから、まさに奢れる者久しからず、であろう。
そして、これがロックの面白さなのである。

中元すず香には小学生の頃から音楽プロデューサーがついてるのだが、ロックスターの大半は、小学生の頃からプロデューサーなどついてない。
親に安物のギターを買ってもらったというエピソードは多々見られるが、それだけである。
クラッシック音楽だと、家庭環境そのものがクラッシック音楽に染まっている必要があるし、英才教育を受けなければ話にならないが、ロックスターは別枠である。
親に安物のギターを買ってもらうという経験は必要だが、それ以外は「持たざる者」として生きてきたわけである。

中元すず香は天下り役人のようなものだから、Roseliaに敗北したことも無視すればいいのだし、喩えばニルヴァーナに憎悪を剥き出しにされたガンズ・アンド・ローゼズが、それを苦笑いで終わらせたのと同様に、中元すず香もただの苦笑いで終わらせるだろう。
いろんな意味で現在のPerfumeのような具合で続くと思われる。
Perfumeになれれば充分という役人根性だから、本当の頂点に縁がない人間なのである。
Roseliaこそが頂点である。
背後に水樹奈々のチームがいるにせよ、中元すず香に真正面からパワーで喧嘩を売るという馬鹿な行為は誰もできなかったのであり、それをやってのけたRoseliaは英傑と言うしかないのである。
東京五輪で中元すず香が歌うとしても、こうなるとただの音痴であるし、業界内では失笑されるだけである。


Roseliaというユニットのメンバーはいずれも鳴かず飛ばずで、非主流派と言うべき連中の集まりであり、ボーカルの女は元女子プロレスラーで28歳の売れない声優だし、キーボードの明坂聡美さんはいわゆる特技持ちのアスペというか、小さい頃からピアノをやっていて絶対音感はあるらしいが、かなり頑固な性格で他人との衝突を繰り返し、これも鳴かず飛ばずのまま29歳になってしまった。ドラムの櫻川めぐもぱっとしない28歳である。ギターの工藤晴香は元々がセブンティーンのモデルであり、トップコートの所属であったからかつては華やかだったのかもしれないが、10年前にトップコートを退社して、28歳現在では売れない声優でしかない。ベースの遠藤ゆりかはまだ23歳だし辛うじてマシな経歴であるが、これも決して売れているわけではない。もちろんプロデューサーは別にいるとしても、自分たちで演奏して、そしてボーカルが露骨に中元すず香の真似をして、「頂点へ!狂い咲け!」と叫んだ時に歴史が変わったのである。28歳まで冴えない人生を送ってきた連中が、圧倒的なパフォーマンスでBABYMETALを完全に捩じ伏せたのである。中元すず香という鼻持ちならないドブスを叩き潰すという、たくさんの人が空想で思い描きながらも、誰もが気後れして目を伏せて逃げてしまった課題を、思わぬ伏兵として、人生が詰んでいるはずのおばさんが、とうとうやってのけたのだ。これはRoselia公式が上げている動画であり、「期間限定」とタイトルの冒頭に付けているから、露骨にBABYMETALを意識していることに間違いはなく、ボーカルのガタイがいいからたまたま中元すず香に似ているということではない。現在の腐敗した世情に対して極めて挑戦的な意思をもった革命家なのであり、故意に戦端を開いたのだから、存在そのものがニルヴァーナであり、こういうことを本当にやってのけるのは偉大な人間という一言に尽きる。われわれのように水野由結ちゃんを失ったことで泣き叫んでいただけの窮民とは違い、彼女たちは自らの手で人類の真実にたどり着いたのである。なにしろベースを除いては30歳手前であるから、ジミ・ヘンドリックスやカート・コバーンのように27歳で死ぬことすら果たせなかったのであるし、何者にもなれないまま28歳まで生きてしまったおばさんたちであるが、歴史を変えた革命家であることに間違いはなく、演者としてニルヴァーナと完全に同じ境地に立ったのである。もしくは、まったく誰からも相手にされないのにこれだけの力量を育んできたのは、夭折の天才とはまた別の凄味があり、そのゲバラのような高潔さも含めるなら、ニルヴァーナを越えたとさえ言える。水野由結ちゃんを失った世界において、彼女たちは、自らの心から真実を掴みだしたのである。水野由結ちゃんが人類の手に戻ることはないであろうし、これからも水野由結ちゃんは、中元すず香というドブスや菊地最愛というブスと一緒にTシャツ販売業者をやっていくのであろうが、何のために生まれてきたのかわからない連中は誰なのかと言えば、Roseliaの売れないおばさん声優ではなく、輝かしいアミューズ所属の中元と菊地なのである。われわれはRoseliaが勝利し、BABYMETALが敗北するのを確実に見た。中元と菊地はインチキが何でもできる人間であるし、小林に飼われてずいぶん稼いだのであろうし、Roseliaが頂点に狂い咲いて歴史が変わっても、騙し騙し生きていくのだろう。菊地というブスは以前はラブライブ声優が目標と言っていたはずなのだが、最近は生涯BABYMETALらしいし、金のためなら何でも枉げられる役人根性が染み付いたらしい。中元と菊地はこれからも水野由結ちゃんに寄生して生きていくのだろうし、そもそもインチキのためにこの世に生まれてきたのだから、これからも永遠にインチキのために生きるのだろうが、しかし、人類の心から水野由結ちゃんを消すことは出来ない。われわれは決して中元や菊地のような人間にはなりたくないし、人間にとって大事なのは、水野由結ちゃんが心に生きているかどうかなのである。水野由結ちゃんが心に生きているなら、誰しも終幕を迎えたとは言えない。


BABYMETALのフォロワーがなかなか出てこないのは、水野由結ちゃんに誰も太刀打ち出来ないし、鞘師里保ちゃんでさえ、あらゆる点で下位互換と言うしかないから、真似する気力さえ起こらないのであろう。
だが、このところ人気急上昇の声優ユニットRoseliaはBABYMETALのフォロワーではないものの、ボーカルがかなり露骨に中元すず香を真似ている。
このRoseliaのボーカルの姉ちゃんは、最初はそんなに凄いとは思わなかったが、生歌でまったく音を外さないし、かなり安定感がある。
中元すず香はかなり頻繁に音を外すので、初見の客はデカイ声で誤魔化して天才歌手だと唸らせるが、何度も聞いたら別の意味で唸るしか無いのである。

このRoseliaの映像の「頂点へ狂い咲け」という煽りなどはいかにも中元すず香を真似ているし、Roseliaの方がサマになっている。
もちろんわれわれ人類の如意宝珠と言うべき水野由結ちゃんを中元に泥棒されている状態であるから、どうしても水野由結ちゃんのところで巨大なハンデが生じてしまうが、Roseliaのベースの姉ちゃんとか、別の意味でなんか華やかだし全体の見映えはいい。

Roseliaは先日の有明は実数1万人の単独ライブがチケット入手困難であったし、今度は幕張でやるそうである。
幕張とは言っても、あそこは会場が複数あるし、2015年のBABYMETALとは違う場所である。
Roseliaは幕張のイベントホールを使うということなので、たぶんキャパは一万人程度であろう。
BABYMETALは2013年は幕張イベントホールでやっているが、2015年は展示ホール1~3で、二万六千人とされている。
だから、動員力で並んだわけではないが、BABYMETALは東京ドームからSSAに格下げになったし、だんだん並びつつあると言える。

RoseliaのYouTube動画には外人のコメントがほとんど見られないが、これはギターが基本的なことしかやってないからである。演奏は意外と上手いと思うのだが、簡単なフレーズを弾いてるだけなので、耳コピが得意な人ならすぐに弾けるであろうし、そうでなくてもTAB譜を見ればだいたいの人は弾けそうである。ギターを弾ける人から見て注目するべきところがないから、今後も外人は食いつきが悪いと思う。

わたしは先日BAND-MAIDのライブを見たのだが、リードギターはかなり本格的に上手いし、外人が食いつくのも理由はある。BAND-MAIDの人気がさほどないのは、楽曲の力不足、ボーカルも力不足だし、サイドギターの子はかなり可愛いがギター素人だし、どうしてもリードギターがやたらと上手いというマニア的な売りしか出来ないからである。

なぜBAND-MAIDに言及したかというと、Roseliaは演奏自体は意外と上手いと思うのだが、テクニックとして難易度が低いから外人は注目しないだろうと、念を押しているわけである。
BABYMETALの外人人気も、中元が水野由結ちゃんを他のグループから「課外活動」という名目で泥棒したから得られたものであるし、Roseliaボーカルと比較して音を外しすぎなのは明白である。顔面がドブスなのだから、せめて歌くらいは整えろと言いたいところである。
他人の家に入ってはいけない。
住居侵入罪になる。
モノを持ち帰ったら窃盗罪である。

なぜ他人の家に入り込んではいけないのかというと、所有権というか、縄張りというか、そういうのが人間、もしくは人間世界そのものだからである。
自己で所有しているものが自分の世界なのである。

このところ人々の幸福度が上がっているという奇妙なデータが出ている。
豪邸に住んだり美人妻を抱いたりする生活とは縁遠く、それどころか無縁仏になる連中が増えているのに意外と幸福らしいのである。

これは大衆消費社会において誰でも持てるような製品がQOLを上げているからであろう。
やはりiPhoneは革命的だったのであろうし、そして技術がこなれてきて、中華製のAndroidでも十分過ぎる状態になっている。
それは自分の世界なのである。
洗濯機や冷蔵庫は自己ではないが、スマホは自己である。

究極の美は、やはり肉体によって体現される美なのであろうし、その素肌の熱さはセックスという行為で貪らなければ得られないが、しかし、スマホの中の流麗なグラフィックを花鳥風月のように愉しむこともできる。
この満足が美人を抱くことに匹敵するとは言うまいが、代理満足としてそこそこ潤いにはなっている。

恋愛というゼロサムゲームは永遠の難題としても、有象無象の俗衆が手にできる生活の利便性は上がっており、古来より問題であった孤独という問題もスマホが解決した。ネットでの関係など蜃気楼のようなものだが、昔の隣近所のような煩わしさはないし、これなどは代理満足のほうがむしろ望ましい。

現在ではダイソーとかドン・キホーテのような安物の雑貨を売る店が大繁盛している。物を買うのは所有権の拡張であり、買い物でストレスは軽減される。
自分の所有物を増やすのが自分の世界の拡張だが、立派なマイホームを買わずとも、ダイソーの製品で安普請を埋めておけば事足りる。
豪邸や美人妻は手に入らなくても、意外と洒落た安物雑貨を自己所有し、自室に並べることはできるのだ。
ネットに生成されるバーチャルなアイテムは、ダイソーの百円商品と同じ文脈のものである。
われわれはネットにおいてあれこれと所有し、自らの版図を広げることができる。

女さえ断念すれば金持ちと大差がないと言うことさえできる。
もはや大塚家具を並べなくていいと思うし、ダイソーの整理箱で十分である。
美人を抱けなければ意味が無いという意見もあるだろうが、 巣鴨プリズンで拘置所暮らしをしていた戦犯は、それなりに暮らしやすい質素な生活と読書三昧によって、健康で教養豊かになって戻ってくる人も多かった。
夜な夜な繁華街で乱痴気騒ぎをして美人にチンコを挿すEXILEや津田大介のような人生だけがすべてではあるまい。
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